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第3の歯

インプラントとは、乳歯、永久歯に継ぐ第3の歯と言われています。

通常、体の中に異物を入れると、免疫細胞が体の外に排出しようとします。
ですがインプラントに使用されているチタンには「生体親和性」というものがあり、チタンには免疫が反応しないのです。
(現在のところその理由はよく解明されていません)

このチタンと生体の性質をうまく使ったのが、「インプラント治療」です。

インプラントの材質は体に害のない純チタン製の材質の本体に、最近話題のハイドロキシアパタイトという骨の成分の一つで、骨と直接結合する材料を再結晶化してその表面にコーテイングしています。そうすることにより、結晶性が高く、しかも人生体との親和性が高くなります。副作用は報告されておらず現在最も安全な人工物だといわれています。

チタンと骨の結合は、かなり強固でメンテナンスを行えば、長年問題なく使用できるようです。また、咬む力は、自分の歯とほぼ変わりませんので、以前と同様、食事に困ることはありません。

虫歯や歯槽膿漏、その他歯周病で歯を失った場合、義歯や入れ歯で補う場合が多いのですが、それらは治す際に土台となっている歯に負担がかかり、負担のかかった歯は次第に弱って無くなることになります。

インプラントはいずれ歯の治療の主流になるかもしれません。

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インプラントについて

インプラント(人工歯根)とは、歯の欠損したあと、歯の機能を代用させる目的で顎骨に埋め込む人工的な物質。人工歯という言葉は古くから義歯などに用いられるプラスティクあるいはセラミックの歯型を指すものとして使われていたため、この言葉が使われるようになった。英語のdental-implantの訳語でデンタルインプラントとも呼ばれ、更に一般には単にインプラントと略称される場合も多い。人工歯根を手術的に顎骨に植えて、創治癒を待った後にその上に人工歯冠;上部構造をつける一連の治療で、治療を受ける人は近年、激増している。

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